"今日は午後から東京の本社で会議なので、ゆっくり目に起きて電車で移動中です。
その分昨日は、会議の資料やら何やらをまとめるのに、遅くまで残業でしたけれどもね。
今時、大抵の会議は電話会議やネットミーティングで済ませてしまうのですが、たまには時間と交通費を使っての出張会議もしなければなりません。
電話やネットでも、仕事をこなせなくはありませんが…
やはり、一緒に仕事する仲間とは、直接顔や目を見て話をして、相手の腹の内…考えている事を理解していなければ、上手くいかない事も有るからでしょうか。
まぁ簡単に言えば、ちょっと古い言葉ですが「飲みニケーション」っていうのも必要という事です。
自分の仕事では、新製品を開発するたびに開発に○人、設計に○人、評価に○人、営業に○人…という具合でグループを作るのですが…
以前は、一度グループを結成すると、なるべく同じメンバーを変えずに開発のサイクルを回していました。
最近では経費節減のため、製品開発のグループメンバーが頻繁に入れ替わります。
必要最低限の人数で開発を進めるために、仕事の規模でマンパワーの割り振りを調整し、グループの人数を増減させるのです。
そうなると、新たな製品担当を命じられる度に、新たなメンバーと組む必要が出てきます。
今まで一緒に仕事をした事があれば、相手がどんな人であるかは見当がつきますが、初組み合わせのメンバーではそうもいきませんので…
まずは新メンバーの偵察?に…ということになります。
会議出席は出張の言い訳で、本当の目的は人間関係の構築というわけです。(笑)
会社がコンパクト化して、ますますコミュニケーションの重要性を感じますが…
近年、仕事が絡むお酒の席を嫌う人(自分もそうでした)が増えましたが、それどころか、若い人を中心にお酒自体を飲まない人も増えてきて…
やっぱり、飲みニケーションは古いかな…と思って、趣味の話に話題を振っても…
「趣味とか、何かやってる事は?」
「いぇ、特には何も…」
というパターンも少なくなく…
なかなか腹を割った話をする機会や方法が無くなり、コミュニケーションの維持も難しいです。"
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